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ノート パソコンで、Linuxを稼動させている方も多いと思います。
ノート パソコンは何処にでも簡単に持ち運べるという利点がありますよね。
それだったら、毎回有線LANでネットワークに接続するのではなく、
無線LANでネットワークに接続すれば、さらにノート パソコンの利点を活かせますよね。
そんなわけで、今回は BUFFALO製の WLI-CB-G54という無線LANカードを
Ndiswrapperというツールで認識させる方法を記します。
今回は、Sourceからの導入方法を載せておきます。 - 本作業で主に使用するもの
- Ndiswrapper : Linux上でWindowsのドライバを使用するためのツール。
- Windows用の無線LANカードのドライバ : このドライバを使用してLinux上で無線LANカードを認識させます。
- gccなどの開発環境
- 以下の作業は、一般ユーザで行うことを前提に記述しています。
- ダウンロードしたファイルは、一般ユーザのデスクトップにしたものとして記述しています。
- ここでは、一般ユーザを"penguin"としています。作業時は適用に読み替えて下さい。
- 以下の作業は、インターネットに接続可能な状態になっていることを前堤に記述しています。
WLI-CB-G54を認識させる (Source編)
| 初版 : | 04.12.02 |
| 更新日 : | 06.09.03 |
| 動作確認 : |
Red Hat Linux 9 Fedora Core 1 Fedora Core 2 |
※ 注意
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まずは こちら から[ndiswrapper-0.4.tar.gz] を入手します。
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次に、入手した [ndiswrapper-0.4.tar.gz] を展開します。
$ cd ~/Desktop/
$ tar xzvf ./ndiswrapper-0.4.tar.gz
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WLI-CB-G54のWindows XP用の無線LANドライバ ([wdrv_392.exe])をBUFFALOのサイトなどから入手します。
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入手した [wdrv_392.exe]を展開して、その中の[netbwc2k.inf] と [bcmwl5.sys]をDesktopに移動させます。
$ lha -x ./wdrv_392.exe 展開後、必要なファイルだけをDesktopに移動させます。
$ su -
Password: rootユーザのパスワードを入力します。
# mkdir /usr/local/ndis 任意のディレクトリを作成します。
# mv /home/penguin/Desktop/netbwc2k.inf /usr/local/ndis/.
# mv /home/penguin/Desktop/bcmwl5.sys /usr/local/ndis/.
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先程、展開されて出来た[ndiswrapper]ディレクトリに移動して、以下の作業を行います。
(今回は[install.sh] が上手く動作しなかった為、以下の作業を行いました。)
# cd /home/penguin/Desktop/ndiswrapper/driver/
# make install
[ndiswrapper.o]が[/lib/modules/Kernelのversion/misc]にインストールされます。
# cd ../utils/
# make
:
# cp ./loadndisdriver /usr/local/sbin/.
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次に、以下のコマンドを実行して、WLI-CB-G54のVendorID と DeviceIDを確認します。
# lspci -n | grep 'Class 0280:' | awk '{print $4}'
この結果、VendorID "14e4" 、DeviceID "4320" であることが判ります。
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以下のコマンドを実行します。無線LANのデバイス名は、デフォルトで"wlan0"に設定させています。
# modprobe ndiswrapper
# cd /usr/local/ndis/
# /usr/local/sbin/loadndisdriver 14e4 4320 ./bcmwl5.sys ./netbwc2k.inf
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ここまでの設定で無線LANアダプタが認識されているはずです。(電源LEDが点灯しているはずです。)
あとは、必要な設定(接続先やWEPなど)をすれば、通信が可能になります。
作業内容