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購入したお気に入りの音楽をお出かけした時にも聴きたい。
今の御時世にCDの持ち運びは、ちょっと邪魔。
そんなわけで、圧縮してMP3で持ち歩きましょう。まずは、音楽CDからMP3形式にエンコードする必要があります。
今回は、Gripと午後のこ〜だを使用して、MP3にエンコードしてみます。
- 本作業で主に使用するもの
- apt : パッケージ管理ツール。
- Grip : 音楽CDから楽曲を抜き出して、パソコン上で聴ける形式に変換してくれるソフトウェア。
- 午後のこ〜だ : lameを基に開発された、日本産MP3エンコーダ。
- 以下の作業は、一般ユーザで行うことを前提に記述しています。
- ダウンロードしたファイルは、一般ユーザのデスクトップにしたものとして記述しています。
- ここでは、一般ユーザを"penguin"としています。作業時は適用に読み替えて下さい。
- 以下の作業は、インターネットに接続可能な状態になっていることを前堤に記述しています。
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以下の作業は、既に aptを導入していることを前提に記述しています。
aptの導入手順は、こちらを参照して下さい。
Gripと午後のこ〜だを使用して、音楽CDからMP3を生成する
| 初版 : | 05.11.13 |
| 動作確認 : |
CentOS 4.X |
※ 注意
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導入は簡単で、ターミナルを立ち上げて以下のコマンドを実行します。
$ su -
Password: rootユーザのパスワードを入力します。
# apt-get -y install grip
:
Preparing... ########################################### [100%]
1:id3lib ########################################### [ 50%]
2:grip ########################################### [100%]
Done.
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次に、こちらから午後のこ〜だのRPMを入手します。
何故か午後のこ〜だと聞くと、午後の紅茶が頭に浮かぶ。
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以下のコマンドを使用して、午後のこ〜だをインストールします。
# rpm -Uvh /home/penguin/Desktop/gogo-3.13-1.i686.rpm
Preparing... ########################################### [100%]
1:gogo ########################################### [100%]
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必要な物のインストールが完了しましたので、Gripを起動します。
以下のようなインターフェイスが表示されます。
# grip &

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次に[設定]タブをクリックして、[エンコーダ]タブをクリックして、エンコーダから「gogo」を選択します。

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試しに、音楽CDをドライブに挿入してみます。
その後、[トラック]タブを選択すると…曲名が英語で表記されています。
せっかくなので、日本語化しましょう

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アーティスト名及び曲名を日本語化するには、[設定] - [DiscDB]を選択し、以下のようにします。
システムの文字コードにEUCを使用している方は、CGIパスの部分を"/~cddb/cddb.cgi/euc/"にします。

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[トラック]タブをクリックし、CDDB検索ボタンをクリックします。
これでアーティスト名及び曲名の日本語化が完了しました。

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次にMP3にエンコードをする為の準備をします。
[設定] - [エンコーダ] - [オプション]タブをクリックします。
"ビットレート(Kビット/秒)"に任意の数字を入力します。
デフォルトは"128"に設定されています。人間の耳の性能上"128"以上にしても対して差は感じないようですが、
私は気持ち上げて"192"にしました。

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最後に実際にMP3にエンコードしてみます。
[トラック]タブをクリックして、MP3にしたい曲の横の"切り出し"にチェックを入れます。

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その後、[切り出し]タブをクリックし、"一括作製"をクリックします。
エンコードが完了すると、[/home/ユーザ名/ogg/]配下に各ディレクトリとMP3が生成さているはずです。

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以上で、音楽CDをMP3にエンコードする作業は完了です。
作業内容