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ここでは、CentOSをインストールする為の準備作業を紹介していきたいと思います。
【 Linux講座 】で Linuxの概要について、なんとなく掴めたと思います。
"習うより慣れろ!!"、"理論だけでなく経験も!!"ってことで、早速、Linuxをあなたのマシンにインストールしましょう。
そんなわけで、まずはインストールをする為の準備作業です。用意する物は以下のとおりです。 - 本作業で用意するもの
- cdrecord(Linuxの場合)
- ライティングソフト(Windowsの場合)
- クライアントマシン(CD-Rドライブ付) : 1台
- CDーRメディア : 4枚
インストール前準備
初版 : 06.02.19
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まず、クライアントマシンで こちら より、[CentOS-4.3-i386-bin1of4.iso]から[CentOS-4.3-i386-bin4of4.iso]、
合計4ファイルをデスクトップにダウンロードします。ダウンロード完了まで、かなりの時間がかかりますので、
お茶を飲んで待つか、寝る前にダウンロードを実行しておきましょう。 -
4ファイルのダウンロードが完了したら、クライアントが Windowsの方は、
◆ kernelのバージョンが2.4以前の場合
こちらのサイトを参考に、ISOイメージをCDーRに焼いて下さい。(適用に読み替えて下さい。)
クライアントが Linuxの方は、ターミナルより以下の作業を実施して、ISOイメージをCDーRに焼いて下さい。
# cdrecord -scanbus ドライブの割り当て番号を確認
:
:
scsibus1:
1,0,0 100) *
1,1,0 101) 'HL-DT-ST' 'DVDRAM GSA-4120B' 'A102' Removable CD-ROM
1,2,0 102) *
この結果からドライブの割り当て番号が、"1,1,0"であることがわかります。
# cdrecord -v speed=書き込み速度 dev=デバイス番号 -eject ISOイメージファイル
ex.) rootユーザのデスクトップにダウンロードしたデータを置いた場合
# cdrecord -v speed=32 dev=1,1,0 -eject ~/Desktop/CentOS-4.3-i386-bin1of4.iso
# cdrecord -v speed=32 dev=1,1,0 -eject ~/Desktop/CentOS-4.3-i386-bin2of4.iso
# cdrecord -v speed=32 dev=1,1,0 -eject ~/Desktop/CentOS-4.3-i386-bin3of4.iso
# cdrecord -v speed=32 dev=1,1,0 -eject ~/Desktop/CentOS-4.3-i386-bin4of4.iso
◆ kernelのバージョンが2.6以降の場合
# dmesg | grep -i CD-R dmesgより、CDーRが割り当てられているデバイスファイルを調べる。
hdd: ATAPI 40X DVD-ROM DVD-R-RAM CD-R/RW drive, 2048kB Cache, UDMA(33)
Uniform CD-ROM driver Revision: 3.20
上記からドライブは"hdd"に割り当てられていることがわかります。
# cdrecord -v speed=書き込み速度 dev=デバイスファイル名 -eject ISOイメージファイル
ex.) rootユーザのデスクトップにダウンロードしたデータを置いた場合
# cdrecord -v speed=32 dev=/dev/hdd -eject ~/Desktop/CentOS-4.3-i386-bin1of4.iso
# cdrecord -v speed=32 dev=/dev/hdd -eject ~/Desktop/CentOS-4.3-i386-bin2of4.iso
# cdrecord -v speed=32 dev=/dev/hdd -eject ~/Desktop/CentOS-4.3-i386-bin3of4.iso
# cdrecord -v speed=32 dev=/dev/hdd -eject ~/Desktop/CentOS-4.3-i386-bin4of4.iso
- ISOイメージが焼き終ったら、各ディスクに油性ペンで"CentOS 4.3 Disk.X"と、ディスクの番号を書いておきましょう。
- 以上で、インストール前準備作業は終了です。