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Linuxをクライアント用途で使用する目的に合わせてインストールします。
今回は論理ボリュームではなく、パーティションを明確に区切る形でのインストールを行ないます。
論理ボリュームに関する説明は、後日執筆予定です。 - 本作業で主に使用するもの
- インストール用マシン : Linuxをインストールするマシン。
- CDドライブ : インストールCDを読み込むのに必要。(内蔵でも外付けでも可)
- インストールCD : CentOSのインストールISOイメージを焼いたもの。
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Linuxをインストールするマシンのバックアップは必ず取っておいて下さい。
また、当ページを参考にして問題が発生した場合でも、管理者は責任を負いません。
自己責任で作業を行なって頂けますよう、お願い致します。 -
以下の作業は、既にインストール前の準備作業が完了していることを前提に記述しています。
インストール前の準備作業は こちら。 -
以下の作業は、既にCDドライブからブート可能なようにBIOSが設定されていることを前提に記述しています。
最近のパソコンならデフォルトで"Enable"状態になっているとは思いますが、事前に確認を行なって下さい。
Client Install
初版 : 06.02.19
※ 注意
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[CentOS-4.3-i386-bin1of4.iso]を焼いたCDーRをCDドライブに入れ、マシンを立ち上げます。
しばらくすると画面が表示されますので、キーボードの < Enter >キーを押下します。 -
しばらくすると、"ようこそ"という画面が表示されますので、< Next >ボタンをクリックします。
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インストール時に使用する言語を選択する画面が表示されます。
[Japanese(日本語)]を選択して、< Next >ボタンをクリックします。
英語に自信のある方は、[English(English)]を選択しても良いかもしれません。
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キーボードのタイプを選択する画面が表示されます。
[Japanese]を選択して、< 次(N) >ボタンをクリックします。
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インストールのタイプを選択する画面が表示されます。
今回はクライアント用途で使用するので、[ワークステーション(W)]を選択して< 次(N) >ボタンをクリックします。
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パーティション設定方法を選択する画面が表示されます。
今回は手動でパーティションを設定するので、[Disk Druid を使用して手動パーティション設定(D)]を選択して、
< 次(N) >ボタンをクリックします。
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パーティション設定画面が表示されます。
下記のキャプチャは、LinuxとWindowsのデュアルブートになっています。
もし、Linux専用マシンに出来るのならば、パーティションは以下のように切ると良いと思います。
パーティションの設定が決まったら、< 次(N) >ボタンをクリックします。
◆ /boot : 100[MB]程度
◆ / : 10[GB]程度
◆ /opt : 15[GB]程度(切り分けなくても良い)
◆ /tmp : 10[GB]程度(切り分けなくても良い)
◆ swap : インストールマシンの搭載メモリの2倍の容量 ※1
◆ /home : 残り全ての容量
※1:昔からswapの容量は、搭載メモリ容量の2倍が良いと言われて来ましたが
今日では搭載メモリの容量も大容量になってきた為、現在は搭載メモリの倍も要らないと思います。
私は、このマシンはHDの容量も多くはないので 512[MB]に設定しました。
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swapの容量がマシンの搭載メモリの容量より小さいと、下記のような警告ダイアログが表示されます。
特に問題はないので、< はい(Y) > をクリックして、< 次(N) >をクリックします。
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ブートローダの設定画面が表示されます。
ここでは、Master Boot Record(以下、MBRと呼ぶ。)にGRUBをインストールするよう設定しています。(デフォルト)
MBRとは、マシン起動時に最初に読み込まれるHD上の部分を指します。
< 次(N) >ボタンをクリックします。
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ネットワーク関係の設定画面が表示されます。
以下の設定ではDHCPを使用しないので、マシンの固定IP設定、ホスト名設定、ゲートウェイ設定、DNS設定をしています。
これらの入力が完了しましたら、< 次(N) >ボタンをクリックします。
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ファイアウォールの設定画面が表示されます。
[ファイアウォールを有効にする(E)]を選択し、アクセスを許可するサービス部分のチェックボックスのチェックを全て外します。
それと、SELinuxを[無効]に選択します。
セキュリティ上、SELinuxは有効にした方が良いと思うのですが、これが中々やっかいで…。
SELinuxをある程度扱える方以外は、トラブル回避の為、無効にしておくことをお勧めします。
その後、< 次(N) >ボタンをクリックします。
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システムで使用する言語の設定画面が表示されます。
[Japanese]のみ選択し、< 次(N) >ボタンをクリックします。
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タイムゾーンの設定画面が表示されます。
日本に在住の方は[アジア/東京]を選択し、< 次(N) >ボタンをクリックします。
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root(管理者)のパスワードの設定画面が表示されます。
rootのパスワードは非常に重要ですので、複雑なパスワードを入力し、< 次(N) >ボタンをクリックします。
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デフォルトでインストールされるパッケージ情報の画面が表示されます。
私は追加したいパッケージがありましたので、[インストールするソフトウェアパッケージをカスタマイズ(C)]を選択しました。
よく判らない方は、[デフォルトのソフトウェアをインストール(I)]を選択するといいでしょう。
その後、< 次(N) >ボタンをクリックします。
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追加するパッケージの設定の画面が表示されます。
Windowsのように、GUIでいろいろ操作する為には最低でもX Windows Systemと
総合デスクトップ環境をインストールする必要性があります。
総合デスクトップ環境で有名なものに、KDE や GNOMEがあります。
私はデザイン重視なので、KDEを選択しています。追加したいパッケージを選択し、< 次(N) >ボタンをクリックします。
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インストール準備完了の画面が表示されます。
< 次(N) >ボタンをクリックします。
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警告ダイアログの画面が表示されます。
< 続行(C) >ボタンをクリックし、< 次(N) >ボタンをクリックします。
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CentOSのインストール経過の画面が表示されます。
インストールにかかる時間はインストール対象マシンのスペックによって変わります。
インストールが完了しましたら、< 次(N) >ボタンをクリックします。
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インストール完了の画面が表示されます。
< 再起動(T) >ボタンをクリックします。
再起動後、簡単な対話式の設定を終えれば、CentOSが使用できます。
作業内容