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パッケージのアップデートはセキュリティ ホールなどを塞ぐ為の大切なものです。
ですが、毎回手動で行なうのは少し面倒くさいことも確かです。
そんなわけで、マシン起動時に自動でアップデートを実施させる方法を記述します。
起動時間が多少かかるようになりますが、さほど気にはならないでしょう。
- 本作業で主に使用するもの
- apt : パッケージ管理ツール。
- [/etc/rc.d/rc.local] : システム起動時に実行させたいコマンド等を記述しておく為のファイル。
- 以下の作業は、一般ユーザで行うことを前提に記述しています。
- ダウンロードしたファイルは、一般ユーザのデスクトップにしたものとして記述しています。
- ここでは、一般ユーザを"penguin"としています。作業時は適用に読み替えて下さい。
- 以下の作業は、インターネットに接続可能な状態になっていることを前堤に記述しています。
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以下の作業は、既に aptを導入していることを前提に記述しています。
aptの導入手順は、こちらを参照して下さい。
aptと[rc.local]を使用して、起動時に自動アップデート(client 編)
| 初版 : | 05.09.27 |
| 更新日 : | 06.09.03 |
| 動作確認 : |
CentOS 4.X Fedora Core 3 |
※ 注意
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[/etc/rc.d/rc.local]は、システム起動時に実行させたいコマンド等を記述しておく為のファイルです。
このファイルを使用すれば、マシンを立ち上げた時に自動でパッケージのアップデートを実施させることが可能です。
vi で[/etc/rc.d/rc.local] ファイルを開き、行末に以下の部分を追記します。
$ su -
Password: rootユーザのパスワードを入力します。
# vi /etc/rc.d/rc.local
:
#========================================
# apt Update
#========================================
echo "#========================================";
echo "# apt Update";
echo "#========================================";
apt-get update;
apt-get -y dist-upgrade
↑ 上記内容を行末に追加します。
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以上で、マシン起動時に自動でパッケージのアップデートが実施されます。
おまけになりますが、yum でマシン起動時に自動パッケージ アップデートを実施するには下記のように記述します。
$ su -
Password: rootユーザのパスワードを入力します。
# vi /etc/rc.d/rc.local
:
#========================================
# yum Update
#========================================
echo "#========================================";
echo "# yum Update";
echo "#========================================";
yum -y update;
↑ 上記内容を行末に追加します。
作業内容